大学しかない「今」を大切に

2016年11月25日 投稿者:今井 康晴

みなさん、こんにちは。

こども保育・教育専攻の今井康晴と申します。

 

私は元々、小学校の先生になりたいと思っていました。現在のように大学で教えるということは全く考えておらず、大学生当時の自分が今の状況を知ったらビックリすることでしょう。

 

大学生活を振り返ってみると「楽しい」という一言に尽きる生活でした。念願だった一人暮らしをスタートさせ、何をするにも自由というものを満喫していました。幸い料理も得意であったため食事も自分の食べたいもの、好きなものをつくって食べ、時間を気にせず友達との遊べる楽しみ、自由を満喫していました。

それも、かけがえのない友だちとの出会いがあったからだと思います。「小学校教諭になる」という同じ夢をもって集まった者同士、喜び、楽しさを共有し、支え合い・・・大学生活の思い出には常に友だちと共にありました。今でも連絡をとっており、学生の気分に戻れる貴重な時間が生まれます。まさに、生涯の友だちと出会うというのも大学しかない楽しみでしょう。

 

大学に入ると、学業の他にもアルバイトをはじめました。上述したように料理が得意であったため、特技を生かし定食屋のキッチンのアルバイトを始めました。アルバイトでは、大学の勉強とは異なり社会を学ぶことができました。礼儀作法、言葉の使い方、大学とは異なった仲間との出会い、これも大学ならではの体験かと思います。またキッチン仲間と一緒に調理師免許を取りました。大学の時間を有効に使えたな~と自分自身を褒めてあげたいことでもあります。

 

そして大学院を経て現在に至りますが、基本的にはまず多くの反省を積み重ねました。しかし、後悔はしない生き方を心がけてきました。「後悔先に立たず」という諺があるように、済んでしまったことを考えても過去に戻ることはできません。そうであればその時の経験を反省し、同じ過ちを繰り返さないようにすることを心がけました。

やらないで後悔するよりは、やって後悔する、この気持ちがあればどんなこともプラスに考えることができると思います。

 

学生でいられる最後の時間・・・悔いのないように過ごせることをお祈りしています。

 

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今井 康晴(Yasuharu Imai)
プロフィール

専門:教育学、保育学、教育課程、教育方法

略歴:広島大学大学院単位取得後満期退学。東広島市立小学校非常勤講師、武蔵野短期大学幼児教育学科専任講師を経て現職。保幼小連携、子育て支援についても研究中。